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マツダのコンパクトSUVであるCX-3は、走行性能が良いとの評判で、搭載されているG-ベクタリングコントロールはドライバーの長距離運転による疲労を軽減してくれるそうです。
そういった点からも、遠方へ車で旅行に行くにもおすすめの車なのではないでしょうか。
せっかく車で旅行に行くのであれば、今はやりの車中泊ができればホテルを予約する手間もかからないですし、宿泊費の節約にもなりますよね。
ただし、実際にこのコンパクトなCX-3で車中泊ができるのかどうか気になるところです。
そこで、CX-3の後部座席や荷室のサイズ、車中泊の際に必要なものなどについてご紹介していこうと思います。
目次
【マツダ・CX-3】後部座席の広さについて
後部座席ですが、正直なところ広いとは言えないようです。
運転席を少し前にすれば後部座席の足元空間が若干広くなりますが、後列に大人が3人乗る場合真ん中に座る人はかなりきついと感じるかもしれません。
また、後部座席のシートは6:4の分割可倒式になっています。そのため、もし長い荷物を積みたい場合は片側だけを倒して、もう片方に人が乗車するなどうまく使うことができます。仮に一人で車中泊をする場合でもこれなら問題ないですね。
ただし、これだと大人が寝るのには充分な広さとは言えないので、フロントシートを一番前まで移動させることで、縦の長さを180センチまで広げることが可能です。
【マツダ・CX-3】荷室容量は十分かどうか
ラゲッジルーム容量
Bose未装着車*1(サブトランク含む) 350L
Bose装着車*1(サブトランク含む) 287L
*1 Boseサウンドシステムのベースボックスは、カーゴルーム内(サブトランク)、スペアタイヤ収納スペース内に設置されます
リアシート(6対4分割可倒式)の6側の方を倒してトノカバーを取り外すと、9インチゴルフバッグを3個積載することが可能です。
ただ、全体的に見て、ちょっと狭いですね。
このCX-3の荷室容量は、コンパクトカーと変わらない容量になっているようです。
ちなみに、マツダCX-3の競合車のホンダのヴェゼルの荷室・ラゲッジスペースの容量は、423リットル。
そして、スズキのSX4 S-CROSS(Sクロス)の荷室容量は、420リットルになっています。
この数値を見ると、CX-3の荷室容量がいかに少ないかということがわかりますね。
やはりCX-3を購入する前に荷室サイズ・容量はしっかりと確認した方が良さそうです。
【マツダ・CX-3】車中泊はできるのか
先ほどもご説明しましたが、シートをフルフラットにすれば大人が寝るスペースは確保できることがわかりました。
ただし、そのままではどうしてもシートに隙間や段差ができてしまい、気になって熟睡できないという人もいるのではないでしょうか。そこで、気持ちよく車中泊をするためにシートの凸凹を解消するおすすめのマットをご紹介します。
専用ベッドクッション
社外品となりますが、CX-3専用のマットが通販サイトで多数販売されています。
いろいろな種類がありますが、折り畳めるタイプだと後部のトランクスペースに収納できるので、使用しないときに邪魔にならないのは嬉しいですね。
また、生地表面が防水加工されているものはお手入れも簡単そうですので、よく調べてから購入しましょう。
他にも、車中泊をするためのおすすめグッズをいくつかご紹介します。
ブラインドシェード
車中泊をするときに、そのままだと車の外からの視線が気になりますし、朝は日差しが入ってきたり、夜は街灯や他の車のライトが車内に入ってきてしまい安眠できなかった、なんていうのはちょっと困りますよね。
そんな時に便利なのがCX−3専用のサンシェードです。
吸盤タイプは装着も簡単で、断熱性が高いものを購入すればも、エアコンが効率よくきで燃費の向上にもつながります。全面のセットを購入すれば、完全なプライペート空間を確保できます。
価格もだいたい1万円くらいとお手頃な価格の物が多いので、いざという時のために1セット購入しておくと便利かと思います。
ただし、つけたままだと窓の開閉ができないのと、当然ながらフロント部分のシェードをつけたままの走行できませんので、そういった点では少々手間がかかります。
ポータブルバッテリー
これは車中泊に絶対必要というわけではありませんが、あると便利なのがポータブルバッテリーです。
車中泊をする上では、スマホはもちろんのこと、なにかと電源を使う機会があるので、1つ用意しておくと便利ですし、いざという時にも安心です。
それに、ポータブルバッテリーがあれば、車のエンジンを停止している時でも電源が確保できるというのも嬉しいですね。
おすすめのポータブルバッテリーは、軽量ACコンセント、12Vシガーソケット、4つの急速充電USBポートと3つの出力にも対応しているものが便利です。ただしちょっと価格がお高めですが、いざという時に大変便利です。
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